タイヤケアきちんとしてますか?

 

 

タイヤケアをするうえで大事なことは、まずは【タイヤの空気圧点検】の実施。空気圧不足でタイヤの側面が車両の重量で押しつぶされることがないようにすることが重要なんですよね。

 

 

もしも、タイヤの側面が大きくたわんだ状態で走行してしまうと、燃費はなんと!「10%以上悪化」してしまうことも。燃料価格が高騰しているのに、燃費の悪化はイタイですよね。

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タイヤがバーストしてしまうことも!

また、荷重能力も落ちてしまうので、毎日、重量物を積載しているトラックでは、すべてのタイヤに大きな負担がかかってしまうのは明白です。

 

 

とくに、大型トラックは要注意!

 

 

前輪タイヤにはブレーキをしたとき、瞬間的とはいえ、タイヤが耐えられる荷重能力の2倍以上の重量がかかってしまうんです。だから、仮に空気圧が低下してしまったタイヤを利用してしまっていると…耐えられないため、バーストしてしまうわけなんですね。

 

 

だからこそ、タイヤの空気圧点検は重要なんです。

 

タイヤの側面点検も忘れずに!

タイヤケアでもうひとつ注目しておきたいのは「タイヤ側面の点検」です。

 

 

例えば…

 

  • 縁石に接触してできた傷
  • 長期間使用によるヒビ割れ

 

このようなところは、気をつけておきたいです。

 

 

仮に、爪などが簡単に入るくらいの規模の傷があったら、気を付けたいところ。軽度の傷なら「タイヤの位置」を移動させることで、対応できるはずです。タイアケアについては「空気圧点検」「側面点検」「位置交換」が有効な手段というわけなんですね。

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タイヤも紫外線対策が必要になってきた!

「空気圧点検」「側面点検」「位置交換」をすれば完璧。

…と思っていたら、最近、もうひとつ対策を取っていたほうがいいケアが出てきました。

 

 

それがー

 

「紫外線対策」です。

 

 

紫外線は、タイヤにとって大きな敵となるもの。劣化させるだけでなく、タイヤ内部までも傷つけるほどのパワーをもつんです。

 

 

その中でも、とくにタイヤ側面は太陽の光を浴びやすいですよね。

タイヤ業者もそのことを理解しているので「紫外線吸収剤」を使用してます。

 

 

だから、タイヤ側面の洗浄方法は「水洗いもしくは中性ワックス」が推奨されているわけ。これを無視して「光沢が出るから…。」という理由で油性ワックス(スプレー式)を使用すると、「紫外線吸収剤」が落ちてしまうので、注意が必要です。

 

紫外線が強くなっているので、ふだんから紫外線を避ける意識を!

さいきんの温暖化の影響で高温になりやすいこともあるので、車両を長く停める場合は、タイヤはなるべく日陰側になるようにしておきたいところ。

 

 

日陰と日なたでのタイヤの劣化速度は、あきらかに違いがであります。

 

 

強い日差しを避ける。

たったそれだけで、タイヤの賞味期限が変わるので、見ていきたいですね^^

 

 

車両点検をするときも左右の劣化速度を比較しながら、配置やケアを行っていくとタイヤも長持ちしますよ^^

 

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