最近、高速道路でトラックを見かけると、車間距離を充分に空けながら、法定速度をきっちり守るドライバーが多くなりますたよね。

 

 

知り合いからは、逆にトラックを見かけるとトロいから「追い抜きをしなければいけない。」という意識が働くと言われるくらい安全運転に徹している車両が多いんじゃないかな。

 

 

そんな「エコドライブ」に徹している車両は、渋滞に巻き込まれそうなとき、ハイレベルなエコドライブ術を使用する車両を見かけることも。

 

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渋滞のときこそエコドライブ

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渋滞中のときこそ、プロのドライバーの腕の見せどころ。

 

 

たとえば 、電光掲示板をみたとき「この先15分2キロメートル渋滞中」と表示されている場合、時間を60分単位で考えると60分で8キロメートルほどしか動いていないことになります。

 

 

つまり、時速8kmという低速走行なので、意識をどんなに前に向けても、渋滞では無力。何度もブレーキをかけてはアクセル。…の連続になりかねません。

 

 

でも、私が見たトラックドライバーは、あえて車間距離をとりながら、アクセルとエンジンブレーキだけで走行しました。後ろからみても、ブレーキランプが赤くつかなかったので、これぞ、プロのエコドライブ運転と思いましたね。

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燃費が悪いのは発進時!

みなさん御存じのとおり、燃料をいちばん多く消費するのは、発進時なので、たとえ、渋滞中でも停止しないように車間距離を空け、エンジンブレーキのみで停止しないように対応すれば、省エネ運転につながります。

 

 

燃費だけの問題ではありません。

タイヤの消耗度もまた同じ。

 

 

そりゃそうですよね。

 

たとえば、大型トラックで総重量20tの車両が発進と停止を繰り返せば…タイヤのゴムが疲弊するのは、想像できますよね。

 

 

とくに発進と停止の激しい動きに弱い「省燃費タイヤ」だと、寿命が短くなるので、アクセルとエンジンブレーキのみを使う「ノンストップ走行」はとっても有効的だと思いますよ^^

 

まわりにも優しい走行

トラックって車両が大きいので、一般の車両と同じ感覚で車間距離を縮めていると、「あおられている!」と感じてしまうドライバーが多いです。じっさいに、ウチもドライバーがあおっているつもりがないのに、一般ドライバーの方から苦情がきたりしてました^^;

 

 

でも、ノンストップ走行車なら、車間距離を空けているので、一般車両がミラーで後方を見ても威圧感がありません。ゆっくりと走行しているので安心感を与えることにもつながります。

 

 

このように「ノンストップ走行」をすることで、環境にもまわりにも優しいメリットがあるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね^^

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