冬の現場で大活躍!全身、電熱・ヒーターシリーズをフル装備すると冬は快適!

デジタコの影響でアイドリングをしてしまうと会社にバレるので、冬場でもエンジンを切らなければいけないときってありますよね?
この寒さ対策はみなさんどうしていますか?
寝るときには電気毛布や寝袋を利用するかと思いますが、寝るとき以外が困りますよね。そこで、冬の現場で活躍する電熱・ヒーター装備を紹介していきたいと思います。
1.足元から暖かい!電熱パンツ
アマゾンのベストセラー1位を獲得している人気商品「jacksit 電熱パンツ ヒーターズボン」はおススメ。
冬の作業やスキーなど、東北でも使用できる有能なズボンで、裏地はふわふわな毛並みでそのまま履いても暖かいですが、8個のヒーターを付けたとき…
うぉっ!
なにこれっ!
と思わず叫ぶほど、ポカポカ感は最高です。

内臓ヒーターは、腹部・ウエスト・スネ にあるのですが、冷え性の私にとって足元全体を包むような暖かさがイイ!さらに自分好み(高温・中温・低温)に合わせて温度調整可能で、スイッチをいれるとすぐに暖かくなりますす。
ちょい外に出るときもコレ使える。
じつは、3年くらい前に中国製の内臓ヒーター付のジャケットを購入していたのですが、それは、すぐ断線して使い物にならなかったので購入するのをためらっていました。
けっこう、この手の商品は断熱しやすいんですよね。
けれど、この電熱パンツは、断線部分も太く使いやすい。
寒い時期になると、年齢とともに足元が冷え切ってしまい、身体の芯から冷え切ってしまい、いつも風邪を引きそうになっていたのですが、この電熱パンツのおかげで心地良い気分になれました。
かなり気に入ったので、最近、腰回りが冷えると言っていた叔父にも、このパンツをプレゼントしたのですが、とても喜んでもらえました。家族にトラック運転手がいれば、良いプレゼントになる一品だと思います。
2.ベストもあれば完璧!

私は電熱パンツだけでなく、電熱ベストもセットで購入しました。

感想はー
「もっと早く購入すればよかった…。」
と後悔しました。
この上下セットは、私の元同僚も購入していて「俺、いままでAmazonで購入した中でいちばんお気に入りの商品かもしれない。」と言ったほどです笑
私も元同僚も寒さは苦手なので、この幸せは大げさではないですよね。
この電熱ベストのスゴイところは、スイッチを押してから暖かくなるまでが早いです。
これなら、外に出るときもほとんど車内で待機することなく、ボタンを押してすぐに出ることができるので安心して使用できます。寒い中、じっとしなければいけない夜釣りを楽しんでいる人が購入しているのも頷けます。
「胸にもヒーターがあれば良かったかな?」
と思ったのですが、安全性を考えてのことかもしれません。
これでも充分暖かいので文句は言えないのですが、胸にないのか不思議です。
温度調整ですが、真冬のとき、高温を選択するとホットカーペットに包まっている(?)感覚になれました。なお、日ごろは、高温にするまでもなく中温程度で設定してます。
寒い朝晩に野外での荷役のときに電熱ベストが大活躍でした。作業服の下にユニクロのヒートテックと一緒に着るくらいでちょうどよかったです。
3.妥協は許さない?電熱ソックス
私はまだ購入していないのですが、冷え性の事務員の方が購入してました笑
「バッテリーは大丈夫?」
「ふくらみ過ぎない?」
と思ったのですが、思ったほど目立たず、いちばん弱い温度設定でも十分使用できるとのこと。
会社では暖房を25度設定にしているから、足元が寒いという人もいるのでこれはいいですね。ベストセラーなのも頷けます。
冷え性の人に喜ばれているようです^^
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