申請書作成システムへのアクセス方法と注意点!

Gマークの申請書には、従来の「①紙媒体の申請書」と「②インターネットで作成の申請書」の2種類あるのは、「「複写式申請書」と「申請書作成システム」どちらがお得?」で紹介しました。

理由はさておき、インターネット上でなんでもできる時代になっていますが、いざ自分が使おうとすると…

  • アクセス方法がわからない
  • どのように作成すればいいのかわからない
  • エラーが出て先に進めない
  • なぜか失敗してしまった

不慣れゆえに、このような悲しい経験をしたことがないでしょうか?

そのようなことが起きないように、今回は、Gマーク申請書作成システムへのアクセス方法や使い方について紹介していこうと思います。

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1.全ト協にアクセスする

まず、全ト協HP(http://www.jta.or.jp/)にアクセスします。トップページに「貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)」のボタンがありますので、そこをクリックします。

 

すると、↓の画面に飛びます。
「お知らせ」の中に【貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)の申請について】がありますので、これをクリックします。

 

ページが移ると、貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)についての説明が掲載されています。「5.申請書作成システム」をみると、URLアドレスが掲載されているので、そこをクリックすると「申請書作成システムのページ」に到着します。

 

到着しました!

2.申請書作成システムを使う前に「マニュアル」をダウンロードする

「申請書作成システム」の右上を見ると【入力マニュアル】があることに気が付くと思います。はじめてGマーク申請をする事業所は【入力マニュアル(新規申請用)】を。前回、Gマークの認定を受けて、更新の手続きをする事業所は【入力マニュアル(更新申請用)】をダウンロードすることをおススメします。

 

↓のイラストは【入力マニュアル(新規申請用)】です。
ページには、写真付きで入力手順が書いてあるので、それを見ながら進めれば、迷うことなく進めることができるはずです。

3.申請書作成システムを使う前に準備しておくモノ

申請書作成システムを使う前に事前に準備しておきたいものがあります。

・新規申請の場合は…事業者番号
・更新申請の場合は…更新の案内はがき

になります。

3-1.新規申請

新規申請の申請画面に入ると↓のように「事業者番号」を入力するように求められます。

事業者番号は「09」から始まる12桁の数字で、国が事業者ごとに番号を割り振っています。

わからない場合は、営業所所在地を管轄するトラック協会 適正化事業実施機関に電話で尋ねれば答えてくれますので、電話してみましょう。

3-2.更新申請

更新申請の申請画面に入ると↓のように、ログインID・パスワードを入力するよう求められます。このID・パスワードは、4月中旬に郵送で送付されてきた案内はがきに記載されているので、その英数字を記入すると手続きを進めることができます。

なお、案内はがきを紛失して、ID・パスワードがわからないというときでも大丈夫。
営業所所在地を管轄するトラック協会 適正化事業実施機関に電話で問い合わせしましょう。

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4.申請書作成システムには自動保存機能はない

全ト協の申請書作成システムには、自動保存機能はありません。

そのため、いちばん最後にある「登録ボタン」を押さなければ記録保存されないのです。

つまり、入力途中で中断した場合、それまでの入力は保存されていないため、はじめから入力をし直す必要がありますので注意が必要です。

5.申請書作成システムの入力終了後、プリントアウトする

全ト協の入力マニュアルに沿って記入をすることができたら、プリントアウトすることになります。

なお、申請書のプリント枚数は申請方式によって変わってきますので、注意してくださいね。

ちなみに、申請書や自認書など、内容が同じものが何枚も印刷されてきますが、それらすべてに印鑑を押して、提出ファイルに一緒に綴じる必要があります。

申請書・自認書を1枚ずつだけ添付する事業所もいますが、それでは、枚数が足りませんので、何も考えずにプリントアウトされてきた申請書をファイルに綴じましょう。

5.申請書作成システムは、あくまでも申請書を作成するシステム

申請書作成システムは、あくまでも申請書を作成するシステムであり、インターネット上で申請できるシステムではありません。そこを勘違いしやすいので気を付けてくださいね。

つまり、申請書等をプリントアウトしたのち、所属する都道府県トラック協会に申請書ファイルを提出しなければいけないということなんですね。

まとめ!

今回は、申請書作成システムへのアクセス方法と入力方法までを紹介していきました。新規申請事業所は、はじめて体験しますし、更新事業所も数年も前に行った作業なので忘れていることもあるかと思います。

そのときは、焦らずに入力マニュアルに沿って、一歩一歩作業を進めていきましょう。

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