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運行管理者試験を受けるために願書を購入していざ送付をしようとしたら、運行管理者の基礎講習の修了証のコピーが必要だと言われてしまった。

 

 

けれど、運行管理者基礎講習の修了証はすでに無くしてしまったからどうすればいいのかわからないと頭を抱えている人もいるかもしれません。

 

 

そのようなとき、どうすればいいのか対策について紹介していきます。

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実務経験1年以上で受験資格を得られる

願書の中をよく見ると1年以上の実務経験があれば運行管理者の受験資格を得ることができます。運行管理者基礎講習の修了証のコピーを探す時間がなければ、とりあえず会社に事情を説明して願書を提出する方法ができるはずです。

 

 

なお、運行管理者の実務経験といっても難しく考える必要はありません。運行管理者の業務で何かしらのお手伝いをしていれば実務経験という取り扱いになるのです。

 

 

運行管理者の業務は本当に様々で

・乗務員の休憩・睡眠施設の保守管理

・乗務割の作成

・乗務員の教育

・点呼の執行・点呼記録簿の作成

・日報を乗務員に記載させる

・運行記録計の管理

・事故の記録と保存

・運転者台帳の作成

・運行指示書の作成

・運転者に適性診断を受診させる

 

などなど、まだまだそのほかにもたくさんあります。

 

 

これら業務のなにかしらの補助をしていればいいのです。1年以上も同じ会社に勤務していたら、何かしらの業務のお手伝いをしていないですか?たとえば「乗務員の休憩・睡眠施設の保守管理」。乗務員が休憩しやすいようにお掃除することも立派な運行管理者のお手伝いと思いませんか?

 

 

じつは、運行管理者試験の実務経験は、会社の証明印があれば後で運行管理者試験センターから確認をされるということもありません。その理由は、平成24年4月16日に施行された法律も影響していると思います。(※運行管理者に選任にした後、基礎講習を受けていなければ選任年度に基礎講習を受けなければならない。)

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基礎講習の修了証は再発行できる

あまり知られていないのですが基礎講習の修了証は再発行されます。

 

 

いまは様々な機関が運行管理者基礎講習を実施しているのですべてが再発行されるかどうかわかりませんが、いちばんメジャーな自動車事故対策機構が実施しているケースを例に説明しますと基礎講習を紛失したことを担当者に告げるとまずは次の3つについて聞かれます。

 

①いつごろ受講したのか?

②名前は?

③生年月日は?

 

この情報をもとにシステムに検索をかけて300円で再発行されるそうです。ただし、そのさいは修了証タイプでなく手帳タイプで発行されるそうなのであしからず。(試験などには影響ありません。)

 

 

ちなみに、システム化される10年以上前に基礎講習を受講していた場合再発行の保障はないそうです。法律も変わっている点もあるので、3日間の基礎講習をもう一度受けたほうがいいとのことでした。

 

 

平成24年4月16日以降に運行管理者に選任された場合、運行管理者の基礎講習を受講しているかどうか、行政監査や巡回指導などでも問われるので、もしも紛失されたというかたは、受験の有無にかかわらず、再発行したほうがいいのではないでしょうか?

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