運転記録証明書はどこで発行されるの?入手方法について解説

新たに雇い入れた運転者については、トラックに乗務する前に自動車安全センター(警察の天下り先w)が交付する無事故・無違反証明書または運転記録証明書を取得して、少なくても過去3年間の事故歴を把握する必要があります。

 

さらに、運転記録証明書を取得したら、事故惹起運転者に該当するかどうか確認しなければいけません。そんな重要な書類ですが、いちども取得したことがなければ、いまいちピンときませんよね。そこで、運転記録証明書を取得する手順についてまとめてみました。よかったら、参考にしてくださいね。

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1.個人で申請する場合

① 運転記録証明書の申し込み用紙を最寄りの警察署or自動車安全運転センターで手に入れる

運転記録証明書を取得するためには、専用の申し込み用紙を手に入れる必要があります。最寄りの警察署か自動車安全運転センターで様式を手に入れましょう。

>最寄りの自動車安全運転センターの場所はこちら

 

② 証明書申し込み用紙に必要事項を記載する

運転記録証明書を手に入れたら、用紙に必要事項を書いていきましょう。

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(参照元:自動車安全運転センター)

③ 手数料を添えて郵便局から申し込むor自動車安全運転センターの窓口に直接申し込む

 

④証明書の交付日(発行までの日数)

・窓口申請・・・約3日【土日祝日を除く】

・郵便申請・・・約7日~10日

 

証明書の交付については、地域によって異なる可能性があります。
最寄りの安全運転センターに問い合わせてください

 

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>運転記録証明書は採用に影響を与える?その用途とは?

2.事業所が申請する場合

本人以外でも運転記録証明書を取得することができます。ちなみに、事業所で申請する場合、トラック協会の助成を受けることができるので、実質タダのところが多いです。(※助成していない地域もありますので、事前にトラック協会HPなどで確認してください。)

 

① 専用の様式に必要事項を記載する

※専用の様式はトラック協会のHPにてダウンロードできます。

 

② 自動車安全運転センターの窓口まで持参もしくは郵送

※トラック協会専用の様式を利用するため、警察署及び自動車安全運転センターに取得する必要なし

 

③ 証明書の交付日(発行までの日数)

・窓口申請・・・約3日【土日祝日を除く】

・郵便申請・・・約7日~10日

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3.注意点① 証明書種別

新たに雇い入れた運転者の運転記録証明書は少なくとも過去3年以上の記録でないといけないと決められています。ですが、払込取扱票を見ると、運転記録証明書は【1年・3年・5年】から選択できるようになっています。

 

ここでは必ず【3年間】もしくは【5年間】の運転記録証明書を取得するようにしてください。間違って、1年間の運転記録証明書を取得してしまうと、監査のときに取得していないとみなされてしまいます。

4.注意点② 委任状

事業所が乗務員の運転記録証明書を取得しようとした場合、個人情報保護法の兼ね合いもあり【委任状】が必ず必要になります。

 

協会の申請様式には必ず一緒にプリントアウトされるようになっているので、忘れることはないと思いますが、なかには申請用紙の鑑だけを郵送して、運転記録証明書を取得できなかったという話を聞いたこともあります。忘れずに、委任状を添付してから、郵送or窓口に持参しましょう。

 

※ トラック協会会員外は、専用様式を利用することができず助成金を取得できませんが、委任による一括代理申請は可能です。詳しくは、最寄りの警察署もしくは、自動車安全運転センターに問い合わせてくださいね。

5.注意点③ 交付日に注意

交付日を良く見ると、窓口に申請しても3日かかると記載されています。つまり、即交付されるのではなく、最低でも3日経過した後、郵送で送付されてくるというわけです。急いでいる方は、この点、間違いのないようにしておきたいところです。

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